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レンタルオフィスを借りるメリットとは?また借りる際に注意するべきことは?

「レンタルオフィス、借りようかなぁ、どうしようかなぁ…。」

とお悩みのみなさん、悩みの原因は何でしょうか?また、何と比較をして悩んでいますか?

今回は、もやもやされているみなさんのためにレンタルオフィスのメリットや、どんな人がレンタルオフィスの利用に適しているのかなどを中心にご紹介させていただきます。
この記事を読めば、きっとあなたもレンタルオフィスを前向きに検討し、仕事や作業をスムーズに進めるための環境づくりの指標が明確に立てられるはずです。ぜひごらんください。

こんな人はレンタルオフィスを借りるべき!

さて、みなさんはどのような理由でレンタルオフィスの利用を検討されていますか?

例えば複数で起業をスタートさせたいという方、または会社からの出向の命令がでたからという方もいらっしゃるでしょう。理由は様々あるかと思いますが、共通して言えるのは「作業ができる環境が欲しい」ということかと思います。

では、具体的にどのようなスタイルで作業をしたい人がレンタルオフィスに向いているのかなどを、レンタルオフィスと類似したサービスであるシェアオフィス・バーチャルオフィスと比較しながらご説明させていただければと思います。

レンタルオフィス・シェアオフィス・バーチャルオフィス。それぞれの違いとは?

レンタルオフィスとは

レンタルオフィスとは、すでにオフィス家具やネット環境などが整備された作業用の空間(個室)をレンタルするというサービスです。
部屋のタイプは
大きく仕切られているもの
個室になっていて扉もあるが、天井が空いているもの(半個室)
完全な個室になっているもの
という主に3タイプがあります。

近頃では電話代行のサービスや、秘書代行のサービスなどもありビジネスを多方面でサポートしてくれるのがレンタルオフィスの特徴です。

また、法人登記や電話番号の取得・郵便受取なども可能であるところが多くを占めており、一から起業したい場合まずレンタルオフィスへの入居を考えるという方は多くいらっしゃるでしょう。

シェアオフィスとは

シェアオフィスは、オフィス家具やネット環境などが整備された作業用の空間をレンタルするという点でレンタルオフィスと似ていますが、レンタルオフィスとの最大の相違点はその空間をみんなで共有するという点です。

図書館や、塾の自習スペースなどをイメージしていただければわかりやすいかと思います。しかし、法人登記が可能というところもあるので、こちらはぜひ問い合わせてみてください。

バーチャルオフィスとは

バーチャルオフィスは、法人登記・電話番号の取得・郵便受取などが可能です。レンタルオフィスとの違いは、作業用の空間がないというところです。なので、スタートアップでとりあえず名刺に載せられるような会社の住所や電話番号が欲しい、という方にお勧めのサービスです。

しかし、バーチャルオフィスを利用しているということが、例えばあなたがネットでショップなどを経営していた場合、取引先や顧客が来客した際にバレてしまったりすると信用を失いかねないので(オフィスに人はいませんので)、業種によってはそれなりにリスクのある選択でもあります。

レンタルオフィスを借りるメリットとは?

初期費用などのコストが、普通の賃貸オフィスに比べて安い

レンタルオフィスは普通に賃貸で借りるオフィスに比べ、格段にコストを抑えて利用することができます。例えば、オフィスを利用するためにかかる費用として、月々の家賃のほかに机や椅子などのオフィス家具・受付嬢などの人件費があるかと思いますが、優れたレンタルオフィスならこれらがスタートの段階で備わっているのです。

それに加えて敷金礼金も賃貸オフィスに比べて何十分の一ほどに抑えることができます。

また、坪単価が高い「ビジネス街」で賃貸オフィスを借りるとなると相当な費用が掛かってしまいますが、それらのビジネス街には多くのレンタルオフィスがあり、ブランド力やアクセスの良さなどをいいとこ取りしたうえで賃貸オフィスを借りるより何倍も費用を抑えて利用することができるので、オススメと言えるでしょう。

こんな人はレンタルオフィスを借りるべき!

なるべく費用を抑えて起業したい!

レンタルオフィスの最大のメリットはなんといっても費用です。起業のためにオフィスを利用するには莫大なコストがかかってしまう中で、あまりコストをかけられない皆さんにとってレンタルオフィスは必ず味方になってくれるでしょう。

アクセスのいいビジネス街で仕事がしたい!

ビジネスで大事なのはスピードです。これからあなたは様々な取引先に行くかもしれない中で、交通の便が悪かったら致命的ですよね。しかし、アクセスがいいビジネス街は家賃が高い…。そんなときにあなたを助けてくれるのがレンタルオフィスなのです。

法人登記や電話番号を取得したい!

ビジネスは第一印象で相手にどう思われるかが重要です。例えば渡した名刺に携帯番号しか載っていなかったら、相手はどう思うでしょうか?きっと「この会社は電話も置けないほど余裕がないのか…。」と思われるでしょう。それらの事態を避けるためにも、電話番号を取得できるレンタルオフィスを選びましょう。

自分の家じゃ集中できない!

法人登記や電話番号を取得するだけならバーチャルオフィスで十分ですが、ずっと家で仕事をするというのは集中力を保つのに限界があるでしょう。また、今後あなたの会社で人員を増やすとなった場合、社員全員があなたの家の中で仕事をする、というのはあまり想像し難いですよね。「コストを抑えられ、社会的な信用も得られる環境の中で集中して仕事をする」ためには、やはりレンタルオフィスが最適なのです。

レンタルオフィスを借りる際に
注意するべきこととは?

ここまででレンタルオフィスのメリットをわかっていただけたかと思いますが、一方で実際に借りる前に注意しなければいけないこともあります。第2章ではそれについて簡単にご説明させていただきます。

ちゃんと必要な備品は備わっているか

レンタルオフィスは机や椅子が備わっている、と述べましたが、本当にごくまれにオフィス家具がないレンタルオフィスがあります。それは「業界最安値!」などというキャッチ―な言葉を用いるように、安さだけを武器に経営しているレンタルオフィスですが、必ずしも安ければいいというわけではありません。

ビジネスを補助してくれる環境が整っているうえに、コストを抑えて利用できるのがレンタルオフィスの良さなのです。机や椅子など必要な備品が備わっているかを事前に確認しておくとよいでしょう。

会議室などのオプションはあるか、
また料金はいくらくらいか

レンタルオフィスを利用する中で会議室などを使えれば今後のあなたの会社にとって大きなプラスになるかと思います。しかし、それらを無料で利用できるところはそう多くはありません。もし無料で利用できるところがあっても、それには時間制限があるでしょう。便利なオプションには料金が発生するというのを前提に考えたうえで、その料金体系はどうなっているのかを見るといいでしょう。

必ずしも月々のレンタル料だけでなく、今後このオプションがひつようになるかもしれない、と広い視野を持ってコストを計算しておくとよいでしょう。

最後に

最後までごらんいただきありがとうございました。

ここまででレンタルオフィスを借りる際に注意すべきことや、レンタルオフィスを借りるべき人はどのような人なのか、などをわかっていただけたかと思います。実際に借りるかどうかはあなた次第ですが、どのような形であれみなさんのビジネスが成功することを心から願っております。